現在、東京藝術大学デザイン科に在学中。アニメーションを中心とした作品の作画、動画を制作。
井関修一 Iseki Shuichi
カトユリ Katoyuri
©katoyuri
1984年生まれ。
2003年アニメーションスタジオI.TOONでアルバイトを始める。
2007年女子美術大学デザイン学科卒業
【仕事歴】
NHKプチプチアニメニャッキ
『バーベキュー』『盆栽』『ソーダカフェ』『レモンリング』『インコ』『ピーナッツブラザーズ』
NHKみんなのうた
『グラスホッパー物語』『グラスホッパー物語2』
NHK連続テレビ小説
『純情きらり』
東京都写真美術展「わざとこころ」展 ワークショップ・設営
CM
セザトイズ『デコッチャオ』監督
サンリオ『2008サマーキャンペーン』
セガトイズ ジュエルペットうぇぶぐるみ「紅玉篇」(監督)
セガトイズ ジュエルペット
光り輝く魔法のジュエルハウス「紅玉篇」(監督)
クロネコヤマト宅急便「携帯編」
花王「キュキュット」
わかさ生活ブルーベリーアイ「ダンス編」「北欧編」のダンス振り付け
プチダノン「ピエールボーン編」
ミスタードーナッツ「ポン・デ・ライオン」
PV
サンリオ『リトルツインターズ』(監督)
MV
平井賢『きみはともだち』
パク・ヨンハ『永遠』
オノ・ナツメとザッハトルテコラボレーションアルバム
「素敵な1日」TV-CM、収録曲「いつかの飾り窓」PV制作(監督)
パペット制作
ノラビッツミニッツ全5話
ボランティア
東京都写真美術館にてアニメーション講師、古典技術補助、女子美JAMにて「昔のおもちゃで遊ぼう」ワークショップ企画進行、
ワークショップ「なんでもない日バンザイ!」企画進行
吉祥寺壁画制作ボランティア企画進行
他
【受賞歴】
『Lalulantan』
女子美術大学卒業制作「卒業賞」
大和ちひろ Yamato Chihiro
©chihiro yamato
大和ちひろ公式HP:http://www2.bbweb-arena.com/abientot/
フェルト雑貨アーティスト。子どもの頃からフェルトの魅力にひかれ、それ以来マスコットや
雑貨などを作り続けている。絵本から飛び出したような、夢のある世界を表現した作風が特徴。
現在「a bientot!」という屋号で展示会への参加、雑貨店での委託販売などを行っている。
【仕事歴】
PV
2006年サンリオ マシュマロみたいなふわふわにゃんこ「キラキラステージ」PV美術
出版
2005年「フェルトのかわいいこのもたち」 著:大和ちひろ ブティック社
作品掲載書籍
「屋台カフェのつくりかた」情報センター出版局
「手作り雑貨の売り方手帳」毎日コミュニケーションズ
「かんたん、かわいいフェルトこもの」ブティック社
船曳三希 Funabiki Miki
©miki funabiki
神戸芸術工科大学(視聴情報デザイン科)卒業後、放送業務、Webデザイン会社勤務を経て、2000年ロサンゼルスに
単身渡米、3Dアニメーション、デッサンの基本を学ぶ。
在学時に画家活動を開始。2006年アメリカ人のパートナーと会社を設立、キャラクター制作、絵本制作へと幅を広げている。
【主の受賞歴】
第1回ネクストブレーカーコンテスト(sony)受賞/第12回神戸二紀女流新人展奨励受賞
講談社フォーマススクール「ペットイラストコンテスト」入選/横尾忠則主催「キラリとひかる小品」入選
第5回全国公募西脇市サムホール展受賞/Inclusion in Painting(L.A)最優秀賞受賞
Contemporary Art in L.A(L.A)審査員賞受賞/講談社フォーマススクール「かえるのイラストコンテスト」入選
アートムーブ2006絵画展特別賞受賞/第33回近代美術展入選/第34回近代美術展入選
第11回エイズチャリティアート公募入選
外村友紀 Tonomura Yuki
©yuki tonomura
外村友紀公式HP:http://www.yellowpony.net/
1977年、東京生まれ。2000年に多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、独特の色使いと、
偶然性の強い線を用いた絵や立体、人形など様々な作品を発表。作品ごとのコンセプトは設けず、
“見る人にパワーを投げる事が出来る作品”ということを制作の主題としている。
画材は特定のものを決めず、その都度、頭にあるイメージを最も再現しやすいものを選ぶため、
色鉛筆、布、紙、油彩、オイルパステル、粘土など多岐に渡っている。
また、2004年アンデルセンこども美術館(船橋)での個展の際より、子供とのワークショップ活動も開始。
使用してきた画材をベースに、ユニークでカラフルなプログラムが人気をよんでいる。
その際は、何を描こう、どう描こうという提案はせず、対話によって、子供が本来持っている
“ただ作りたい、ただ描きたい”という気持ちを引き出し、気持ちを開放させることを心がけている。
その為いつもライブ感たっぷりで、出来上がりが毎回違うのが醍醐味である。
作品制作も、ワークショップも、まるでカラフルなペンキが飛び散るように、色にのせたパワーが
予期しない方向へと飛び跳ねている。
【展示歴】
2008.6 MARUNOUCH CAFE個展(丸の内)
2008.5 GEISAI MUSIUM2 グループ展
2008.4 Garally ソルシエール 個展(船橋)
2007.10 Garally ソルシエール 個展(船橋)
2007.9 ギャラリー龍瞳 個展(代官山)
2006.12 Garallyソルシエール 個展(個展)
2006.8 es.cafe 個展(下北沢)
2006.3 アンデルセンこども美術館 個展(船橋)
2004.12 小野画廊 個展(銀座)
2004.8 マキイマサルファインアーツ個展(新橋)